碧南市議会 2022-12-08 2022-12-08 令和4年第8回定例会(第1日) 本文
354 ◆病院経営管理部長(永坂智徳) これまでも御答弁させていただいておりますが、令和2年度に厚生労働省から再検証要請対象医療機関の指定を受け、西三河南部西医療圏の地域医療構想推進委員会におきまして協議をし、その結果、碧南市民病院は、地域医療、救急医療を守る上で必要不可欠であるとの御意見をいただいております。
354 ◆病院経営管理部長(永坂智徳) これまでも御答弁させていただいておりますが、令和2年度に厚生労働省から再検証要請対象医療機関の指定を受け、西三河南部西医療圏の地域医療構想推進委員会におきまして協議をし、その結果、碧南市民病院は、地域医療、救急医療を守る上で必要不可欠であるとの御意見をいただいております。
今後、基本計画が固まった後、医療機関や関係者で構成される東三河南部医療圏地域医療構想推進委員会において、当院が災害時に果たすべき役割を御説明し、新棟建設にあわせて災害拠点病院の指定を目指してまいりたいと考えております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 明確なる目的、目指しているというところが分かりました。理解いたします。
213 ◆病院経営管理部長(遠山隆夫) この件につきましては今までも御答弁させていただいておりますが、令和2年度に厚生労働省から再検証要請対象医療機関の指定を受け、西三河南部西医療圏の地域医療構想推進委員会において協議し、その結果、碧南市民病院は地域医療、救急医療を守る上で必要不可欠であるとの意見をいただいております。
このような中で、2月1日に愛知県地域医療構想推進委員会が開催され、県内の公立・公的病院等の再編・統合、再検証の名指し病院の3病院追加の中に常滑市民病院が加えられたことについては、国や県に対して常滑市民病院の努力を否定されたかのようにも感じてしまいます。
◆(浅井正仁君) ただいま議題となりました第13号議案及び第34号議案につきましては、第13号議案に関し、緑市民病院の在り方の検討経過について触れるところがあり、委員からは、緑市民病院の大学病院化については、拙速に進めることなく、愛知県と協議・調整した上で、名古屋尾張中部構想区域地域医療構想推進委員会において丁寧な説明を行うなど、地域の医療機関等の理解と納得を得ながら進めていくこととの要望がなされるなど
今年2月1日に開かれた令和2年度第2回愛知県地域医療構想推進委員会に、稲沢市民病院と厚生病院の再編、統廃合に関して、今後、病院間の連携を含め協議予定と報告されています。なぜ、市民病院と稲沢厚生病院が再編、統廃合の対象に上がったのか。そして、現在、両病院間ではどのような話合いが行われているのか説明を求めます。
2025年を見据えた市民病院の担うべき地域医療については、昨年の3月から8月にかけて海部構想区域地域医療構想推進委員会において、公立・公的3病院(津島市民病院、あま市民病院、海南病院)の役割分担の検証を行ってまいりました。その結果、津島市民病院は稼働病床数を維持した上で、急性期機能を充実し専門性の高い医療を担っていくことになり、昨年10月から稼働病床数を352床としました。
私も8月に行われました海部構想区域地域医療構想推進委員会を傍聴させていただきましたが、多岐にわたる事項についての前向きな意見交換などが行われました。推進委員会委員の方々、取りまとめを行った津島保健所さん、そして神谷院長をはじめとする市民病院の職員の方々に敬意を表するところであります。
厚生労働省のリスト公表後は、海部構想区域地域医療構想推進委員会において当院が担うべき役割、持つべき病床数についての議論が重ねられました。令和元年4月からは、回復期リハビリテーション病棟である4西病棟47床の休止も生じたため、経営会議において2病棟分の病床廃止、用途変更を検討いたしました。
165 ◆病院経営管理部長(遠山隆夫) 厚生労働省から、再検証要請対象医療機関の指定を受け、令和2年9月までに、具体的対応方針について、西三河南部西医療圏の地域医療構想推進委員会で、再検証、合意を得ることとなっておりました。
今後は8月に海部構想区域地域医療構想推進委員会が開かれ、再検証の対象となった医療機関の担うべき役割や持つべき病床数についての協議が行われ、具体的対応方針が決定する見込みでございます。
87: ◯市民病院事務局長(古田正人君)[63頁] 休止病棟の在り方につきましては、海部構想区域地域医療構想推進委員会において協議していくこととなります。 回復期リハビリテーション病棟につきましては、患者さんの流れや海部地域における他病院の状況などを考慮いたしますと再開する必要性は低く、廃止の方向が妥当と認識しております。
そこで県の会議で、東三河北部構想区域地域医療構想推進委員会という会議がありまして、そこでいろいろな話し合いをされております。そこには、医師、看護師、薬剤師の代表の方、あと自治体の担当課では新城市では健康福祉課が出席をしているということです。この議事録、2月7日の議事録から紹介をさせていただきます。
2月19日に開かれた西三河南部西地域医療構想推進委員会において、碧南市民病院は年間3,500件の救急搬送を受け入れている、仮に同病院がなくなった場合、他病院での受入れの余裕はなく、再編統合は地域医療の崩壊につながりかねないと判断され、再編統合等の必要はないとの結論が出されております。 しかし、県の担当者によれば、今がスタート地点に立ったところだと言っております。
本市は、豊川市、蒲郡市、田原市を含めた4市で構成される東三河南部構想区域として位置づけられており、県、4市、関係医師会等をメンバーとした地域医療構想推進委員会におきまして、医療体制の在り方などについて議論をしています。その中では、各公立病院の改革プランや病床機能の再編を踏まえた病院の再編統合について協議をしています。
ではありましたが、その翌日に地域医療構想推進委員会が開かれて、碧南市については再編統合の必要がないという結論が出たというふうに伺いまして、5市の病院で協力体制をしていくという方針が出たわけでありまして、それを県から国へ返事をしていくという方針になったというふうに伺いました。
海部医療圏におきましては、協議を行う場として愛知県が設置している海部構想区域地域医療構想推進委員会が1月27日に開催されました。今後は3月11日をはじめ、9月末までに複数回の開催が見込まれます。
これを受けまして、2、地域医療構想調整会議の結論でありますが、(1)会議名でありますが、令和元年度第2回西三河南部西構想区域地域医療構想推進委員会が、(2)開催日として令和2年2月19日に開催されました。(3)委員としましては、圏域の各医師会長、救急病院等の代表、健康保険の代表、各市保健担当部長等であります。(4)会議の事務局は愛知県の医療計画課、西尾保健所及び衣浦東部保健所であります。
これを受けまして、先日2月19日に開催されました西三河南部西医療圏の地域医療構想推進委員会におきまして再編統合等をする必要がないとの結論を頂きましたことは16番議員の総括質疑で市長よりお答えしたとおりでございます。 以上でございます。